首は、年齢が出やすい場所です。年齢を重ね筋肉が衰えてくると、皮膚を支えることができなくなり、ちりめんじわや弛みができます。首にできるちりめんじわの原因を調べてみました。

紫外線と乾燥

首の皮膚は薄いため、加齢と共にイボができやすい部位でもあります。外出時に首は紫外線に晒されやすく、首の後ろは見えないため日に焼けても気付きにくいですよね。外出時は、首もしっかりUVケアをしてあげましょう。それから、首は顔よりは少ないものの皮脂腺が比較的多いため、汗をかきやすいという特徴もあります。汗が原因で、汗疹などの湿疹ができてしまうと、就寝時に無意識に首を掻いてしまうことも。掻くと皮膚は乾燥しやすくなりゴワゴワとになり、気が付くとちりめんじわになってしまいます。UVケアと保湿ケアはもちろんですが、清潔に保つことも大切です。

首に負担をかける

首は重い頭を支えるため、常に力が入っています。長時間のデスクワークやスマホ操作など、下を向く動作は首筋や肩凝りの原因に。首や肩が凝ると血流やリンパの流れも悪くなります。そうなると、栄養が届きにくくなり皮膚の健康を保てず、ちりめんじわができてしまいます。普段から、姿勢に気を付けたり首のリンパを流す癖を付けましょう。但し、姿勢を治しても骨盤が歪んでいると、すぐ元に戻ってしまいます。全身の歪みを取ると、美容と健康にもいいのでおすすめです。また、背筋と大胸筋が衰えていると、猫背になりやすいので筋トレをして鍛えることも必須となります。

猫背

猫背になると首が凝りやすくなると同時に、むくみやすくなります。むくみは、首の横シワの原因にもなります。猫背の人は、骨盤が前傾でお腹がぽっこり出ている人が多いようです。反り腰のバランスを取るため、結果的に猫背になってしまうのが原因です。反り腰になってしまう原因は、腹筋が少なかったり、胃下垂などで内臓が下がっているためです。また、むくみに関しては猫背の他に糖質の取り過ぎも考えられます。

枕の高さが合っていない

枕が高過ぎると、首にシワができやすくなります。それから、柔らかい枕は頭が沈み込むため、首の筋肉が寝ている間に伸ばされて、首の筋力が弱くなると言われています。アゴの弛みを放置していると、後々弛みが首のシワになってしまいます。アゴの弛みは肥満だけでなく、姿勢や間違った枕の選び方でも起こるのです。枕は、好みの硬さや高さが人それぞれ違いますが、2~6cmくらいが理想の高さです。