高価な化粧品を使っても改善できないちりめんじわは、注射による美容整形で改善するのも一つの方法です。メスは入れたくないけど、注射で手軽にちりめんじわを改善したいという人は多いと思います。そこで、どのような種類の注射があるのか調べてみました。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸は、元々人間の体の中にある成分です。ヒアルロン酸を注射することによって、ちりめんじわで凹んでいる箇所を持ち上げことができます。ヒアルロン酸を注入するとすぐに効果を実感。まれに、カニューレという器具を挿入する前に針で穴を開けた部分が、内出血する場合があります。効果は注射する部位によって異なりますが、頬だと8ヶ月くらい、ほうれい線は4ヶ月~6ヶ月くらい効果が持続します。また、ヒアルロン酸の種類によっても持続期間は異なります。

ボトックス注射

ボトックスは、筋肉を緩める効果があります。それにより下向きの筋肉を上に上げていくことができます。主に、口角や目尻といった表情じわの改善に適しています。施術が5~10分と短くダウンタイムもないので、仕事を休む必要がありません。しかし、3~4ヶ月で効果が切れてしまうので、定期的に施術を受ける必要があります。また、注射を打ち過ぎると表情が不自然になるので、気を付ける必要があります。

PRP療法

PRP療法では、自分の血液から抽出した血小板を多く含む多血小板血漿を注射して、皮膚を若返らせることができます。皮膚を活性化させることで、目の周りにできたちりめんじわ、ほうれい線などを改善することができます。効果が1~2ヶ月かけてゆっくりと現れるので、周囲に気付かれにくいというメリットもあります。採血から施術までに1~2時間ほどかかりますが、ダウンタイムなく受けられます。

FGF注入療法

FGFとは、線維芽細胞増殖因子のことです。自分の細胞に働きかけて、へこんだシワを持ち上げることで、ちりめんじわを薄くしたり凹みを改善する効果が期待できます。注射をすると、1週間~1ヶ月くらいで効果が出てきます。持続期間が1年~1年半と長く持ちます。

痛くない

痛いのが苦手な人でも麻酔クリームで痛みを軽減することが可能です。ちりめんじわは、肌の乾燥だけでなく、これからシワや弛みが始まるというサインでもあります。ちりめんじわのうちに美容整形で対処することで、肌の衰えを食い止めることができます。顔の印象が若返ると、気持ちまで若々しくなりますよ。